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ヘタレの回線不良日記

No-228 よく解る?RO主要クエストストーリー

*以下クエストネタバレを含みます、ストーリーを楽しみたい方は閲覧注意



●ルーンミッドガッツ王国

1 歴史学者クエストで、王家に掛けられた古の呪いが明らかになる

2 それをなぞるように、第2・第3王子までもが死亡する事件が起きる

3 当初は、王子達の死は呪いによる物だと思われていたが、毒殺の可能性が強い事が判明

4 毒の特性からルーンミッドガッツ王国では精製する事が出来ない類の物だと言う事が明らかになる

5 西方に住む、狂信者達との関連性が疑われる中、西方(アルナベルツ教国)のスパイが暗躍している事実が、序々に発覚していく中、魔王モロクの復活を試みる者達の存在が明らかになる(歴史学者クエスト終了・スパイ疑惑終了・魔王モロククエスト終了)

6 ルーンミッドガッツ王国の高位職にあたる人物が、コモドで何者かに誘拐される(名も無き島入場クエスト開始)

7 高位職である人物は、コモドに或る女性に会いに行った際に誘拐されたらしい

8 情報を辿っていくと、アルナベルツ教国がこの事件に関与してる事が判明する

9 名も無き島にある修道院の最奥にて、変わり果てた姿になったトリスタン3世が発見される(名も無き島入場クエスト終了)

かなり歯抜けだけど王国はこんな感じですかねー

●シュバルツバルト共和国

1 小さな会社が、創始者の並外れた手腕によって1代で大企業に成長する、その企業の名はレッケンベル

2 レッケンベルが共和国最大の企業へと成長を遂げる中、権力を増して政府すらも傀儡として操るようになってくる

3 稀代の天才学者バルムントがレッケンベルと協力し、ユミルの心臓の研究に着手する

4 バルムント、擬似ユミルの心臓、それを制御するルーン機関の発明に成功する

5 バルムント、レッケンベルを去る

6 バルムントが去った後、レッケンベルの研究が停滞

7 レッケンベル在籍時にバルムントが開発したガーディアンが実戦投入されはじめる

8 傭兵達の職を奪うガーディアンの投入に、傭兵達の間に不満が積もっていく

9 傭兵の反乱 勃発

10 ガーディアンの使用に異議を唱え、傭兵側に付いていたバルムントが行方不明に、傭兵達は敗北し、傭兵の存在が共和国から抹消される

11 レッケンベルが、兼ねてから着手していた生体研究を推し進める

12 多くの人体実験の犠牲者が出る中、外部の人間(PL)に生体研究が発覚する

13 レッケンベル、担当研究者を処理し、事実を隠蔽

14 共和国大統領、レッケンベルの支配から国を真の共和国へと再生する為に、秘密組織(秘密の羽)結成

15 秘密の羽、勢力を伸ばしてきたジョンダサービス(レッケンベル)の存在を危惧するカプラサービスと同盟する

16 レッケンベルを打倒する為に、犠牲を払いながら調査を進める中で、内通者が発覚

17 大統領失意のうちにレッケンベルに対抗する意欲を無くす

18 フィゲルにてオーディン神殿の発掘作業が進められる中、レッケンベル側の思惑が判明する

19 バルムントが去った事により不安定な運用しか出来なくなったガーディアンを制御・強化するために神々が作りし原初のガーディアン・ギガンテスを手に入れる為に動いていた事がわかる(ユミルの心臓も並行して探していた)

20 壊滅状態になった秘密の羽の生き残りが、レッケンベル打倒の為に活動を継続している事が明らかになる

21 フィゲルにてバルムントの弟子・ヘリコが現在も続けられている生体研究を潰す為にPLと共に立ち上がる

22 ヘリコ・PLの活躍により、研究記録の奪還、生体研究所の爆破に成功する

23 ヘリコ・PLの活動報告書・レッケンベルが犯してきた数々の犯罪(シドクス事件等)を明らかにするファイルを大統領に提出する

24 秘密の羽の残党がまだ活動している事で目が覚めた大統領、新たにレッケンベル打倒を誓う

共和国はここまで・・・てか長い・・・・これでも大分端折ってるのに・・・w

教国まで書くと死ねそうだ・・・また後日編集してやります・・・いや・・・やらないかも・・・

つーか自己満足で書いてる自分がきめぇwwwwww
by siwaiwa | 2008-06-12 17:18 | クエスト
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